TYO

『HEAR WITH THE THIRD EAR』 Member Self Liner Notes

01. ROCK YOU UP
☆HEESEY
<シンプルでストレートで案外オトコっぽくもある>っていう意味で、
“新機軸”かもしれないね。オープニングに相応しいドライヴィングナンバーだ。
実はTYO結成より遥か以前からあってカタチに出来ずにいたメインリフを思い出して弾いてたら、
パパっと閃き深く考えずに仕上げて100%完成。
実はタイトルは歌録り直前まで『ROCK ME UP』だったけど、今は受動的じゃなく、
「ロックでアゲアゲにしてやるぜ!」っていう能動的なモードなので
『ROCK YOU UP』に変更。ね、変えて良かったでしょ?

☆ TONY
TYOサードアルバム、第三の耳で聞け〜!
こういうテイストの曲って今まで意外となかったよね。
アルバムで聴くのもいいけどライブで思いっきり盛り上がりたい感じです。
男っぽさ満点のこの曲、ちなみにライブではギターも弾いちゃいます!!!

☆MAD
ロック魂!こざかしい事一切なし!だから特にコメントは無いっす。
ライヴ映え一番!オスになってメスになって、踊り狂うのよ〜(^○^)

☆OKAHIRO
ROCKなリフがカッコイイ◎これはライブで盛り上がるよね♪
これは今までTYOで無かった感じだな・・・。
それも含めて、今回のアルバムを象徴してて幕開けにふさわしい。
初めてスタジオでやった時からブレないROCKの真骨頂が一貫してあったんだ。
ギターソロはもう俺の手癖が全開、弾きまくったよ。

02. RE-BIRTHDAY
☆ HEESEY
この曲は自分の中では、今回のアルバムの“リード曲”の1つだ。“推し曲”ってヤツね。
本格的に曲作りを始める前からすでにサビの部分が断片的にあって、
その後歌詞もパっと浮かんだ。「生きながらにして生まれ変わるぐらいの
新しいスタートを祝福しよう!」っていう想いを込めて歌詞を書いてみた。
切なげで憂いのある曲調だけど、オレ的には笑顔が似合う曲にしたかった。
なので歌録りの時、ニコニコ笑いながらサビを歌ったよ。
「<’60年代後半>なフレーバーが香るような曲にしたい!」と
思い描いた通りの曲に仕上がってハッピーだ。

☆TONY
切なさと前向きな感じが同居した曲。
ヒーセのビートルズ的なコーラスもバッチリで、ウルウルくること請け合い!
誰もが自分の意思で迎えることができるRE-BIRTHDAY。
その凛とした強い気持ちを歌で表現出来てると思います。
是非是非じっくり聞いてください。

☆MAD
レコーディング直前で曲がボンボンできて、
アレンジもガンガン変ってって感じな今回、いや、毎回か(^▽^;)
そんな中、この曲は割と早めにあがってた気がする。
コンセプトもハッキリしてたんで、ベーシックな部分のデキも早かった。
壮大・ドラマチック、叙情感たっぷりのギターソロ。
こういう曲やっても、変に落ち着き過ぎないのが俺達の良いところ。
大人になんか、ならねえぜ(^○^)

☆OKAHIRO
ヒーセの作ったデモのデータを最初に聴いた瞬間に
これはステキな曲だな!って思ったよ。
聴いてすぐ「良い曲だね〜」ってメールしたくらい・・・。
ギターソロは、かなり練ったように聴こえるけど実は一気に出来た。
たぶん楽曲に突き動かされて浮かんだメロディーだったんだろうな。
最初から存在したかのようにドンピシャリとハマりました。

03. イェーガーマイスター
☆HEESEY
やっちゃいました、歌っちゃいました、ロックンロール! コレも“推し曲”だな!
いつかこういうオールディーなロックンロールをやってみたかったのだ。
ずっとこういうロックンロールを胸張ってギンギンにプレイ出来るバンドでいたいな。
久々のリードヴォーカル! やっぱキモチイイね!
左側のギターもオレが弾いてますぜ。リズムギターもキモチイイな。
1曲マルっとエレキギターをレコーディングしたの今回が初めてだ。
『BEER OR DIE』、『WINE ’N’ DINE』に続くロックン・アルコール・ソング!
実際にイェーガーマイスター呑みながら聴いたら更に高まりまくるぜ!

☆TONY
ヒーセのボーカルがロケンローな曲!!!俺とオカヒロとマッドでコーラス。
珍しいパターンだけど、ちゃんとTYOだよね。
お酒にまつわる曲は第三弾。まだまだ続くかもね(笑)

☆ MAD
ここまで素直に私的趣味出しちゃっていいのかヒーセ?
TYOに求められてんのはコレか?なんて最初は思ったりしましたが、
みんなで奏でりゃすっかり俺達。今のTYOの持つアンサンブルは無敵の域。
だから何でも来いだ。これは全曲に言えると思う。3年超えると違うな、やっぱし。
ヒーセがDUDESの頃より歌う事を楽しんでいるのが微笑ましい。

☆OKAHIRO
ロケンローな曲だね、これもTYOじゃ初な雰囲気♪
今回のアルバムでヒーセがリズムギターを弾いてるのが3曲あるんだけど
この曲は左から聴こえるのがヒーセのリズムギターだよ。
ギターソロはイェーガーをショットで一気飲みした時の
感じを出してみた・・・頭がグラングランしてる風とかね(笑)

04. 溺愛のブギ
☆HEESEY
ある夜、曲が降って来てその日のうちにあっと言う間に完成した、
痛々しくってオドロオドロしくってビョーキなブギ。
今振り返ると最初からそのテのイメージがあったらしく、
仮タイトルは『STRANGE BOOGIE』(笑)歌詞も結構すんなり出来たな。
オーヴァードライヴィングなベースもまさに“deep dote”で“freak sick”だね。

☆TONY
まさにらしい曲だと思います。
女性を追いかける感情が激しすぎる男…ストーカー?
でも男ならこんな気持ちは一度や、二度あるんじゃないかな。
逆に女性でもね?でも行動に移しちゃうのは程々にね(笑)

☆MAD
TYOお得意のビートだが、より洗練されている。負ける気がせえへんな。
歌詞に思い当たる節のある人もいるのでは?ラヴシック!

☆OKAHIRO
これはもう70年代初頭のグラムロックの世界♪
個人的に今年の春にやったミックロンソン追悼で改めて
その魂と真摯に向き合った成果がハッキリ表れてると思う。
マギー(ミックの妹ね)に聴かせたら喜んでくれるかな・・・。

05. POPULAR GIRLS
☆HEESEY
リマスタリングされてこの曲順で聴くと、なんだか新鮮に聴こえるなあ。
このアルバムに収録しても、曲も歌詞も相性がいいし、バッチリハマるね。
ココ1年のオレ、ブレてないんだな(笑)今聴いてもバツグンのオリエンタル感だな。
グリングリン、ゴロンゴロン転がっていくベースもカッコイイぜ!

☆ TONY
TYOお得意の感じ。キャッチーでブリブリ感満点!
アルバムに入ってもきっちり浮かび上がってくる凄い曲です。
ライブで歌ってると、すごく嬉しそうな顔が飛び込んでくるんだよね。
TYOのフェイバリットガールはもちろん、TYOファンのみなさんです!!!

☆MAD
ライブでおなじみ。この並びで聴くとかなり新鮮に聴こえます。

☆OKAHIRO
もう去年になるんだね、だいぶ昔に録った気がするけど
2台目のマーシャルを入手してすぐだったから
どんな感じだったかよく覚えてるよ。

06. FLY HIGH
☆HEESEY
この曲はカンペキにTYOの新機軸&新しい武器でしょ?
ドップリと英国なオレ流サイケデリックソングだぜ。
このベースのリフも実はTYO結成より遥か以前からあったの。
物凄く気に入ってたので、かなり慎重に作り上げた。
三国さんのキーボードやサウンドエフェクトがバッチリとハマってるね。
このタイミングで作れて三国さんにも参加してもらってホントに良かった。
オレ、この曲でも部分的にギターを弾いたよ。

☆ TONY
今回、個人的に一番早くライブでやってみたい曲。
このサイケデリックな感じは大好きです。歌ってて無茶苦茶気持ちイイです。
思いっきりこの曲の中に飛び込んで、一緒に泳いでもらえば
もうあなたもFLY HIGH(笑)そうまさにこれも第三の耳で聴いてください?!

☆MAD
結構前からあったモチーフが今回めでたく完成。
今だから、できたんだろうと思う。まさに収穫の秋だ!

☆OKAHIRO
去年には大体のアレンジが出来てた曲、これも今まで無かった的だな。
大好きなブリットポップ寄りな感じをストラトで出してみた。
ソロは去年のリハの時のがバッチリだったんで、そのまま採用したよ。
AメロとBメロで左から聴こえるリズムギターはヒーセが弾いてる。
三国さんとは久々の共演だけど、さすが先輩、良いツボ押さえてます♪

07. パーリー ピーポー
☆HEESEY
白状します、密かに自分の中での仮タイトルは『AERO/DC』でした(笑)
歌詞は、個人的にDJとしてイベントに参加したり、
DJイベントやらパーティーやらにオジャマしたりすることが多いので、
そのあたりのことをラップっぽく書いてみようかなと。
メンバー全員+ジーナの歌うイントロダクションもバカっぽくってサイコー!
打ち込みのドラムもホーンセクションも、かなり極上なスパイスになってるね。
まさにシャンパンやイェーガーマイスターみたいなアルコールがお似合いの楽曲ね。
ライヴでフロアのミナサマとバカバカしく盛り上がるのが超楽しみだな!

☆ TONY
このパターンはホントになかったよね?ファンクなTYO!!!
盛り上がれること間違いなしでしょ。
歌はラップ的な…正直、早口言葉みたいで苦労しましたが(笑)
タイトル通り思いっきり楽しんでください!

☆MAD
この曲でハイになったメンバーがツアー先で遊び過ぎる予感(^_^;)
ライヴでやんのが楽しみな曲のひとつ。ファンキー!

☆OKAHIRO
前からTYOにありそうで、実は無かった感じの曲
ギター的にはルーズさとカッチリ感をどのくらいの塩梅にするか
曲作りをやってた時点で少し悩んだね。ギターソロはもう俺節全開♪
こういうテイストで弾くギタリストっていなくなったなって思う。

08. キスがスキ
☆ HEESEY
自宅で一人でデモ音源を作ってて盛りアガっちゃって、最後の最後にプラスした曲。
思いっきり極端にポップな曲にしちゃえ!と。
アイドルが歌うような歌詞にしちゃえと。
どう考えても50歳のやる曲じゃないだろうけど「TYO、狂い咲け!」と。
「掟は破ってナンボだろ!」と(笑)
メンバーに伝えたキーワードは「初期パンク&初期ニューウェイヴを無機質に
プレイせよ!」。こういうシャレ(…っていうかギャグ?遊び心?…)を
解ってくれるメンバーで良かったよ。この曲も左側のギターはオレが弾いてるよ。
超ストレートなリズムギターね。この曲、楽器がみんなイイ音してるんだよね。
シンプルなのってイイよな。うぅ、この曲でメッチャバカげたPV作りたい…

☆ TONY
歌詞がちょっとTYO的にどうなんだ?なんて声もでたけど…
いやいや全然関係ないでしょ???最高だよ!!!
がっつりキャッチーなロックンロール。
キスはスキです。いや大スキです(笑)

☆MAD
結構難しい事をやっているが、仕上がりはスッキリ!
このミックスを聴いた時、何故か泣いてしまった。なんでだろ?
<サビのフレーズbyオカヒロ>が大好き!

☆OKAHIRO
胸キュンな曲だよね、これもライブで盛り上がりそうだな♪
まさかTYOでこの感じをやるとは思わなかったけど、なんか新鮮で楽しかった。
サビの後ろで弾いてるシーケンスのフレーズはニューウェイブっぽいから
TYO的にどうかなって思ったけど採用になって嬉しかったな。

09. 朝が来ない日々
☆HEESEY
去年再びフレットレスベースを入手して東名阪ツアーの時に使用。
その後『愛されたい』のアコースティックバージョンを録った頃に作った曲。
フレットレスのフレーズありきで作り上げた初めての曲かも…
我ながらエロくてイイカンジのフレーズを連発しているぜ。ギターソロ後とか特にね。
この曲も、ある夜あっという間にズバっと1コーラス出来上がった。
シンプルな構成にしたかったので、それ以上考え過ぎないようにした。
歌詞も今回のアルバムの中で一番すんなり出来上がったのだ。
曲が出来た当初からピアノを入れたかったので、D.I.E.ちゃんにお願いした。
予想以上のプレイで凄く嬉しかったよ。
歌録り本番で、トニーが物凄くキモチ良さそうに歌ってたのが印象的だな。

☆ TONY
D.I.E.ちゃんのRECにも立ち会って、その後歌入れしたので
思いっきり入り込んで歌えました。D.I.E.ちゃんありがとー!
ジャジーで繊細で昭和な感じのする曲。
昭和の大先輩の歌手の偉大さを改めて感じました。
こんな素敵な曲にチャレンジできて嬉しいです。

☆MAD
D.I.E.ちゃんナ〜イス!おかげで攻めきる事ができました、アリガトウ(^○^)
さらに幅が拡がった我等。何処までも行こう!

☆ OKAHIRO
これも今までTYOには無かった感じの曲。
最初にスタジオで試した時からヒーセのビジョンがハッキリ解ったんで
ギターアレンジには苦労しなかったよ。ソロは、仕上がるまで一番時間がかかった。
屈折した感じと歌う感じを上手く共存させたくてさ。
意識してなくても自分のルーツが見え隠れしたりしてるのが嬉しいな。
ゲストのD.I.E.ちゃんのピアノが曲をさらに深いものにしてる、グッジョブ!

10. BE STRONG
☆ HEESEY
この曲もレコーディング直前に完成させたっけな。
ハードでヘヴィな上に、ちょっとゴシックなテイストが欲しかったんだよな。
構成やら演奏やらがシンプルなのが曲の意図するところとマッチしててカッコイイ。
歌詞は2012年震災後の日本で書いてるというのを解ってもらえたら嬉しい。
今回どうしても収録したかった曲。

☆ TONY
思いっきりヘビィなこの曲。歌の感じも今までとはかなり変えてみました。
ヘビィでダークな感じが前面に伝わると思うけど、
伝えたいことは前向きで強い気持ちです!

☆ MAD
メタリカ気分で叩いてる(^○^)4つ打ちビート。雄々しいだろう?

☆ OKAHIRO
力強い楽曲だね、オルタナティブなイントロリフを
ラフじゃなくてキッチリっていうのがヒーセ流。
リハの時に指定されたコード進行に合わせて、
初めて弾いたアドリブがバッチリだったんでそのまま覚えたんだよ。
今回のアルバムのギターソロは、そういう感じが多いんだけど
長年ギター弾いてきて、やっとこの域まで辿り着いたかなって
ちょっと感慨深いものがある。

11. GLAMOUROUS
☆HEESEY
この曲もオレ的には “推し曲”! 一撃必殺のアゲアゲナンバーだね。
「後ろ向きになってないで、自分の持ってる魅力を磨き上げようよ。」と、
誰かに歌いかけてるようで、どこか自分にも言い聞かせてる曲かも(笑)
作詞してる時にちょうどロンドンオリンピックの開会式を観て、超盛りアガっちゃって凄く影響されたのだ。だから歌詞にも「Happy&Glorious」などソレっぽい言葉が出てくるし、
「Ladies and Gentlemen」で始まって「Thank you!」で終わるアナウンスもオリンピックの影響。
イギリス国歌から引用した言葉もあるのだ。
自分でアナウンスのセリフを考えておいて、何度も聴いて感動してウルウルしちゃったりして(笑)ちなみに表記も、
イギリス英語式に「U」が多い『GLAMOUROUS』にしたのだ。ジーナのコーラスが冴え渡っててグラマラスね。

☆ TONY
ド派手で楽しくて、まさにグラマラスだ〜!!!
全身で感じて、歌って、踊って欲しい曲です。
さあ何もかも忘れてご一緒に。
ラー♪ラー♪ラー♪

☆ MAD
TYOに新しい風!ライヴでも立証済みなのです。キャッチー!

☆ OKAHIRO
カントリー風なギターリフのロケンローナンバー。
ギターソロはあらかじめ作ってレコーディングに臨んだんだけど、
後半のブレイクのところからはその場でアドリブに変えて、
スリリングさを増すようにした。

12. バラッド オブ ノスタルジア
☆HEESEY
当初、「果たしてコレってTYOでプレイしてOKな曲かな?…」と一瞬迷った。
でもスタジオでみんなでプレイしてみたら、何の問題もなかった…っていうより、
こういう曲もレパートリーの一部に出来るバンドにしていきたいと決意した。
ベースラインは自分でも『超HEESEYっぽい!』って思うよ(笑)
指弾きのバキバキなアタックもキモチイイぜ!
歌詞の主人公は、『男性』と思って聴くも良し。『女性』と思って聴くも良し。
いずれにしても凛としたピュアな愛のバラッドなのだ。

☆ TONY
最高のバラッド。この曲を歌えることに幸せを感じます。
内容は歌詞を読んで、色々想像してみてください(笑)
歌入れ中も、歌の中に入り込みすぎて泣きそうになりました…
歌詞も最高!メロディーも最高!
早くじっくり聴いてほしいな。

☆ MAD
この曲をアレンジしてる時に「この曲、両親が離婚した頃を思い出すんだけど、、」
と言ったらメンバーに爆笑され、ヒーセに「こらえてくれ」と言われた。
ユニークなサウンドだ。こんなバンド、今時他にいないんじゃない?

☆ OKAHIRO
この3連系のロッカバラードも今まで無かった感じだね。
ヒーセのベースって俺にとってこのイメージなんだけど
TYOで初なのは意外だったな。この曲のド頭のイントロダクションと、
その後に続くフレーズはリアンプの時に録り足したんだよ。
『朝が来ない日々』のアコギもそうだったけどね…今回もよく働いたよ(笑)

13. LOVE DRAGON
☆HEESEY
ラストを飾る、これまた自信作。この曲は絶対にアルバムに収録したかった。
今回のアルバムは、いろんなタイプの“踊りまくりソング”が収録されてるけど、
この曲は自分の中ではあくまでも“キャッチーでハードなロックンロール”の一部で、
“ダンス系なディスコっぽい曲”という意識は低いの。オレの中では、2 ndアルバムの“ダンサブル3部作”と、この『LOVE DRAGON』は別モノなのだ。

☆ TONY
シングルとしても発売して、もうすっかりライブでもおなじみの曲。
でもこうやってアルバムに入って改めて聞くと感じが変わるよね。
この曲は聴いてても、歌ってても、すごく強い気持ちになれるんだよね。
リスナーのみなさんはもっとその強さを感じてるかな?
もしそうだったら、すごく嬉しいな。
アルバムとしてのLOVE DRAGONじっくり聴いてみてください!

☆ MAD
ドラマチックにフィナーレ。カッコイイぜ、我ながら。
早くツアーに出たいぞ!皆様、ヨロシク〜(^o^)

☆ OKAHIRO
今年の春にリリースしたのにもうだいぶ前の気がするよ。
今回のアルバム用に作った曲は打ち込み系のダンスナンバーが
無くて全体的にROCK色が強いから この曲はアクセントになるね。
個人的にも50歳のバースデイツアーでリリースしたから
とても思い出深い作品です。